1999 TOYOTA ARISTO JZA161
Audio System Data
CD HEAD UNIT carrozzeriaX RS-D7xU
CD CHANGER carrozzeriaX RS-M1x
PREAMP carrozzeriaX RS-P70xU
POWER AMPLIFIER BRAX X-2400 Graphic Edition BB×2
POWER AMPLIFIER BRAX X-2000 Graphic Edition BB×2
FRONT SPEAKER STW DYNA AUDIO MD100
FRONT SPEAKER TW DYNA AUDIO ESOTAR T-330D
FRONT SPEAKER MD DYNA AUDIO MD140
FRONT SPEAKER MB DYNA AUDIO MW160
SUB WOOFER PHASE LINEAR ALIANTE 12 Limited×2
DVD MONITOR carrozzeria AVX-P7DV
HDD NAVIGATION carrozzeria AVIC-H09
REAR MONITOR Panasonic TRT-M70WS2
SYSTEM DIAGRAM MONITOR MOBILETRON 403AL
MAIN BATTERY ODYSSEY PC1200
SUB BATTERY ODYSSEY PC1200


Head Unit & Monitor
ヘッドユニットにはcarrozzeriaの最高モデルXシリーズのデジタルCDヘッドユニットを使用しその上にはDVDインダッシュモニターを使用。ヘッドユニットをオフセットし周りのパネルはブラックウッドのイージーグラヒィックで仕上げる
モニターの背景画面にはPOWERSOUNDMオリジナルで製作したデモンストレーションが入る。(イージーグラヒィックとデモンストレーション画面が見えにくくすいません。)
ステアリングに埋め込んだオーディオリモコン。
ヘッドユニットのリモコンを5個使用し基盤を切断したりしながら製作。バラバラにして組むのは得意なほうだがかなり難易度が高かったのだ。

純正のエアーバックを模りFRPやファイバーパテなどを使用して製作している
HDDナビゲーションは助手席のグローブボックスの中にインストール。周りはブラックレザーで仕上げ純正で付いていたかのように見せている。




システム的には派手ですが運転席に座れば違和感もなくすっきりしている。

純正のセンタースピーカーの中にはナビのスピーカーなど埋め込んである。

ステアリングのはブラックウッドのコンビに加工している。



んっ!! 運転席足元・・・・・・・・・・・・・・・・後で




センターコンソール内にはトランク内のオーディオシステムを管理するチェックダイオードやアンプラック付近の温度計・サブバッテリーのVメーターなどをインストール。ネオンのSW類ターボターマーなども入る。アクリルを使用しスェードのような素材にして仕上げている。 リアシートのアームレストを倒したときの空間にトランクスルーなどのようなものを作りCDチェンジャーをインストール ヘッドレストに7inchモニターを埋め込む
POWERSOUNDMの得意とする液晶と基盤だけを使用しアクリルですっきり仕上げる。




Front Speaker

表は純正に見えるが中には角度の付いたバッフルボードを製作しMW160をインストール
表のグリルも加工し音ぬけが良いように手を加えている。
純正のツィーターの位置にはスーパーツィーターをインストール。ツィーターT-330Dが足元についている為、ツィーター(MD100)はあまり広域までは延びないものだが余韻などを出すためにパッシブネットワークを製作し取り付けている。なんとこれにもX-2400 Graphic Edition BBの2chが使われ微調整されている。 足元のキックボードにはツィーターとミッドレンジをインストール。画像では小型に見えなくもないツィーターだが本当はDYNA AUDIOのESOTAR T-330Dとものすごく大きなツィーターなのだ。
(運転席側の画像を使いたかったのですがアクセルペダルが写ってしまうため判りやすいように助手席の画像を使用してます。)




Audio System Board
なんと!アンプが観音開きに電動だ〜〜〜!! X-2400 Graphic EditionとBBX-2000 Graphic Edition BBこのでかい4枚のアンプが両脇に開くぞ〜。
観音開きに開けばアクリルやミラーをふんだんに使用したサブウーハーボックスがネオンでライトアップされている。
プロセッサーもデザインを加えインストールされているよ!


アンップラックにはアクリルだけを使用しアンプの土台のアクリルにはネオンが埋め込んであり点灯したまま開いて行くのだ。
表面にもアクリルを使用しケーブルカバーを製作しアンプを保護してる


アンプ以外にも今では純正でトランクの開閉が電動のも出てきてはいるがこのアリストには無いのでトランクまで電動にしてしまったのだ。
しかもトランクの開閉・アンプの開閉 両方ともワイヤレスリモコンで可動

トランク電動で開きながらアンプも電動で動いていればかっこ良いかなと思いこんな回路に・・・。

ホームページ上に動画の取り入れ方がわかればアップして行きたいと思っています。
それまでは、音組みVol.2がこのアリストがカバーカー(表紙)になっています。当店でも良いのですが本屋さんなどで売っています。

是非、動画見てみてください。




サブウーハーのボックスの表面のアクリルは15mmのアクリルを使用し撓らせて使用している。
横に2本のアームにデザインしたケーブルカバーでプロセッサーを引き立てるケーブルは見えないようにインストールしている
サブウーハーボック内はアクリルでデザインされネオンが埋め込まれている。ウーハーボックスの底面にはミラーアクリルが敷かれウーハーのマグネット部分が見えるようになっている。





トランク両脇に入っているのがレギュレーター

オーディオの電源はすべてレギュレーターで成り立っている。
レギュレーターにもアクリルでデザインされブルーダイオードを使用し間接照明になっている。
アンプ手前の底面にはぎっしり電源回路サブバッテリーやヒューズブロック入る。R-60電源レギュレーター4基が入っているためサブバッテリーの出力電圧が判るヒューズブロックの他にメーターつきのヒューズホルダーが4基入りレギュレーターの1基1基の電圧がわかるようになっている。
電源類のカバーにはBRAXのロゴがデザインされたアクリルが入る




トランクの裏側に製作したオーディオシステム図にはモニターが入る

システム図の7inchインダッシュモニターの画像を良く見ているとモニター部分の画面の部分だけが映像が変わるョ!面白いでしょ!




Neon Night Viewer


ブルーネオン11本・ブルーダイオード34個を使用しすべて間接照明で作り上げた。
アクリルの反射や背面につけた30個のブルーダイオードがさらにオーディオやオーディオボードを引き立ててくれる。













システム図の裏にネオンが入りバックライト風に点くようになっている。


夜になると一層モニターが引き立つ




Exteior




Show Time
Lowrider Sendai Show 2005
ローライダー仙台ショーでラックスクルーザーでエントリー見事優勝に!!




Yume Car Festa Fukushima 2005
福島のコンベンションホールでオートギャラリーのようなショーがありました。メインのでは入り口に当店のが2台並べて展示したときの写真です。




X5 YOKOHAMA 2004
2004年に横浜で開かれたX FIVEにエスカレードと一緒にエントリーしたときの写真です。






CAR AUDIO MAGAZINE Vol 16


CAR AUDIO MAGAZINE Vol 45/48


L/S MAGAZINE #035


音組み Vol.2